MMCJについて


ミュージック・マスターズ・コース・ジャパン ヨコハマ(MMCJ)は、クラシック音楽の若手演奏家を育てることを目的としています。

指揮者の大友直人とアラン・ギルバート(現ニューヨーク・フィルハーモニック音楽監督)が世界的教育音楽祭であるタングルウッド音楽祭で出会い、日本に世界中から若い才能ある器楽演奏家を集めて訓練する場を作る構想で意気投合し、その実現を誓い合ったのがMMCJの始まりです。

この構想に賛同した経済界、教育界、文化関係者の支持を得て、2001年『ミュージック・マスターズ・コース・イン・かずさ(MMCK)』として始まり、2009年からは『ミュージック・マスターズ・コース・イン・ジャパン(MMCJ)』と改称しました。
かずさ(千葉県木更津市)での経験を踏まえて、11年目の2011年からはより充実した国際音楽セミナーとして、横浜市を中心に開催しています。

延べ500名ほどの修了生からソリスト、オーケストラ・プレーヤー、フリーの音楽家が育っています。
オーディションによって選考された若い器楽奏者が集まり、世界のオーケストラ界の最前線で活躍している演奏家や教育者が講師がとなって指導、その集大成として室内楽、オーケストラのコンサートを開催します。

世界のどこから誰にでも機会を得られるように受講生を全員奨学生として受講費を徴収せず、海外渡航費を含めた往復交通費、宿泊費、食費は全て主催者が負担します。

コンサートでは、難関オーディションを突破した受講生と世界の第一線で活躍する教授陣による、ひと夏限りのフレッシュでハイレベルな演奏がお楽しみいただけます。